これが本当なら、多くの日本人は健康を害しているどころか、

バカにされていると言っても良いと思うのです。

人の弱み、つまり痩せたいと思っている老若男女を敵に回したこととなる。

今回は、味の素食品が開発したダイエット甘味料やコカコーラのZEROなど

に使われている甘味料について解説します。

 

アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物の用途と人体影響

このアスパルテームは、カロリーが少ないのでダイエット甘味料として使われています。

例えば、ガムや清涼飲料や飴・キャンディ、そして調味料に至ってはカロリーハーフや

90%カロリーオフなどと聞くと、もはや化学調味料というのか食品ではない気がするのです。

香料と合わせて使われる事が多い甘味料(合成)は、

甘党でコーヒーが好きな方や料理にだってダイエットというキーワードに敏感な消費者は、

騙され続けています。

もともと、糖分が無くて甘いこと自体がおかしいと考えるべきだったのかもしれません。

 

調べると、アメリカでもこのアスパルテームについては、やはり論争が起きていたようです。

 

アスパルテームは、アスパラギン酸とフェニルアラニンという2種類のアミノ酸と

メチルアルコールを結合してつくります。

この時点で、もうヤバそうです。

1965年にアメリカのサール社という医薬品会社が開発されました。

そして、1981年に使用が認められたそうですが、アスパルテームをとった人たちから、

頭痛やめまい、不眠、視力・味覚障害などの苦情が殺到しました。

日本では、味の素食品が早くから輸出用のアスパルテームを製造したそうですが、

1983年に国内での使用が認可されました。

 

これに伴って、清涼飲料水やダイエット甘味料、ガム、乳酸菌飲料などに使われるように成りました。

アスパルテームは、アミノ酸のフェニルアラニンを含んでいるためフェニルケトン尿症(フェニルアラニンの代謝がうまく出来ない体質)の新生児が摂取すると、脳に障害がおこることが有ります。

 

アメリカでは、1990年代後半に複数の研究者によって、

アスパルテームが脳腫瘍を起こす可能性を指摘しています。

 

また、イタリアでは2005年に行なわれた実験で、

濃度の異なるアスパルテームをラットに与え続けたところ、

白血病やリンパ腫の発生がみられ投与量に比例して発生率も高くなるという結果が出ています。

 

アスパルテームの添加された食品たち

ロッテの「XYLITOL」ガムです。

ガムは、香料との混合使用についても問題が隠れています。

歯に良いとか、カロリーが少ないのでダイエット志向の消費者に人気があります。

今でもコンビニやスーパーのレジの近くの目に付くところに必ず陳列されています。

 

次に、ダイエットコーラとして人気の「ZERO」

このコーラの問題は、甘味料が複合的に使われていることです。

また、改めて解説しますが、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物以外に、

スクラロースとアセスルファムK(カリウム)が混合されていることが気になります。

砂糖の200倍~600倍の甘味度なんて考えられません。

 

もっぱら、化学物質単体の実験はラットで行なったとしても、

複合的に3種類を朝昼晩と3食与え続けた実験は聞いたことがありません。

 

また、ダイエットスポーツ飲料という地位を築いた明治の「アミノ酸飲料 VAAM」

カロリー0とあわせてアミノ酸を手軽に摂取出来ることを売りに、未だに人気のスポーツ飲料です。

実際は、アミノ酸飲料に含まれているアミノ酸は、たかだか1~4g。

体重1kgあたり、1日必要アミノ酸は1gですから、50kgの人の場合だと50g必要です。

そもそも、VAAMで補える量では有りません。

 

その他、ロッテの「カリンエキス のど飴」や、調味料としては、味の素の「パルスイート」です。

痩せても健康を害してはもともこもありません。