私たちは、毎日でなくても数日に一度は食品を買い込み家族のために料理をして、

それを熱々の状態で頂きます。

一人で寂しい晩御飯という事もあるかもしれません。

とは言え、私たちはお腹がすくと空かない関係なく一日3食が習慣化しています。

時には、間食をして余分なカロリーを摂取してしまいます。

 

そこに美味しそうなものがいっぱい売ってあるのです。

 

商品の袋に「原材料名」が表示されています。

今回は、食品添加物の中でも食べてはいけない分類の亜硝酸Naについて解説します。

 

亜硝酸Na(ナトリウム)とは

私たちは見た目と賞味期限を確認して、商品をカゴに入れます。

そして、通常レジに行って清算する訳です。

しかし、私たちは一般的にテレビでコマーシャルしてる一流メーカーの作ったものだから異常が有る訳が無い。

仮に、何かあったとしてもシッカリデータを蓄積して、対処してくれる筈と思っています。

ですから、私たち消費者は、普通に原材料に人体に悪影響の有るものを企業が

使用する筈など無いと信じています。

 

商品は均一化され、重さも栄養価もバラつきは一切ありません。

私たちは、綺麗なモノが大好きです。

形が少しでも悪く、色が可笑しいようなモノは陳列棚に並べられることもありません。

 

まるで、今さっき作られたような顔して商品たちは並んでいます。

美味しそうに艶々して、1日くらい平気でそこに居てても誰にも違和感すら与えません。

だって、いつまでたっても色も鮮やかで美味しそうに見えるから・・・。

 

ところが、多くの商品には毒が盛られています。

亜硝酸Na(ナトリウム)は、毒性が強く、更に魚卵に多く含まれるアミンという物質と結合すると、

ニトロソアミン類という強い発ガン性物質に変化します。

亜硝酸Na(ナトリウム)が含まれる食品を食べると胃の中で、ニトロソアミン類ができやすいことがわかっています。

 

亜硝酸Na(ナトリウム)の用途と人体影響

一般的に牛肉や豚肉は時間が経つと黒ずんで見た目がとても美味しくは見えません。

これは肉の血や筋肉が空気中の酸素と結び付いて(酸化して)変色したからです。

私は黒ずんだお肉と赤い新鮮そうなお肉とだったら、後者を選びます。

私は美味しいお肉を買いに行って、まずそうなお肉を買いたくありません。

 

しかし、このお肉に亜硝酸Na(ナトリウム)を添加すると、

お肉の色素と反応を起こして安定したきれいな赤い色素に変化します。

そして、長期間その色は変わらないのです。

 

ですから、ハムやベーコン、ウインナーソーセージ、サラミ、ビーフジャーキーなどに

亜硝酸Na(ナトリウム)を添加するときれいな色を保つことが出来るのです。

いくらやたらこなどでも同じです。

 

先程も触れましたように、亜硝酸Na(ナトリウム)は毒性が非常に強い化学物質です。

これまでの中毒例から人体の推定致死量は0.18~2.50gです。

 

自殺や殺人に使われる猛毒として知るところの青酸カリ(シアン化カリウム)

の致死量は0.15gと変わらないのです。

 

添加されている加工食品を食べたからと言って直ぐに気分が悪くなる程では有りませんが、

蓄積すると悪いに決まっています。

亜硝酸Na(ナトリウム)は添加できる量自体が制限されているので、

症状が今すぐに現れていないだけです。

発色剤として亜硝酸Na(ナトリウム)を添加するという事は、美味しそうに見せかけ

消費者の私たちを騙して購買意欲をかき立てるために使われています。

 

コンビニおにぎりのたらこの黒ずみを防止するために、使われています。

また、シャキシャキレタスサンドのハムにも使われています。