実は、小学校の理科の授業で習っていた。

遠い昔のことで、思い出せないという方のために

今回は、「クロロフィル」について解説いたします。
 

 

クロロフィルとは

 

ウィキペディアから引用するなら、光合成の明反応で光エネルギーを吸収する役割をもつ化学物質。葉緑素(ようりょくそ)ともいう。

 

それで・・・、文字は目から入ってきたとしても意味が解からん!

読み進めても理解できないことが良くあるものです。

 

植物は陽の光を浴びて、根から吸い上げた水と空気中の二酸化炭素から糖などの有機物を作ります。

このことを光合成って呼びました。

この仕組みが何処で行われているかというと、葉っぱの中にある「葉緑素」です。

クロロフィルは、この葉緑素の別名です。

 

クロロフィルの効果・効能

 
植物に含まれている緑色の色素で、強い抗酸化作用があります。

先ずは、他のファイトケミカルと共同して、植物を酸化ストレスから守っています。

 

免疫力の強化

 
そして、人体においても染色体異常の発症を抑え、ガン予防に効果があると言われています。
強い抗酸化作用があることから免疫力が高まり、遺伝子や細胞レベルで体を活性化します。
風邪やインフルエンザなどの感染力の強いものに対しても予防効果を発揮してくれます。

 

貧血の改善

 
ヘモグロビンの生成を促進し造血作用をサポートします。
クロロフィルの成分のひとつである有機ゲルマニウムが、血液を介して全身に酸素を届ける効果から貧血の改善が期待できるのです。

 

コレステロール値

 
また、血中脂質の正常化に作用することが分かっていて、コレステロール値を下げる働きによって、動脈硬化や心臓病、糖尿病など生活習慣病の予防にも繋がります

 

美肌効果

 
クロロフィルは油溶性で、角質の皮脂層で溶け、優れた抗菌性と殺菌力によって、ニキビの原因菌(アクネ菌)の繁殖を防ぎ、肌の炎症を抑えます。

ビタミンCとの相乗効果で美白・美肌効果があることから、化粧品の材料としても広く使われています。

 

殺菌・消臭効果

 
殺菌・消臭効果もあることも広く知られています。

血の循環が良くなることで、代謝が高まることによって体臭や口臭を改善します。

例えば、シソやヨモギなどは昔から色付けに使われたり、同時に殺菌・消臭作用があることから利用されてきました。

 

整腸作用でデトックス効果

 
これは殺菌・消臭作用とも通じるところがあるのですが、クロロフィルを含む食品食材を摂ることで、善玉菌を増やすだけでなく、食物繊維の中でも更に小さな食物繊維が小腸の絨毛(じゅうもう)にこびりついて離れないカス・有害物質までも剥離させる作用があります。
残留農薬、放射性物質、ダイオキシン、有害金属物質、合成食品添加物などの排泄効果にも強い味方として働いてくれます。腸の環境を整えることで、健康に加齢臭など気に成らなくなるはずです。