先ず最初に言っておきます。

私は医者ではありません。ですので、その分血圧に付いては正直に語れます。

現在の良く言われている高血圧はというと、なんと「130」でも正常高値。

日本高血圧学会は「できるだけ血圧は、低くコントロールすることが望ましい。」らしいのですが、賛成はできないところです。

 

今回はトクホでも商品化されるお茶にも含まれる「ゲニポシド酸」について解説します。
 

 

ゲニポシド酸とは

 
杜仲に含まれる成分です。

杜仲は中国原産の落葉樹で、樹皮を煎じて利用されてきましたが、20世紀後半に、日本では日本人が葉を煎じて、お茶として飲みだしたことが知られています。

 

ゲニポシド酸の効果と副作用

 
杜仲茶を飲むと高血圧や糖尿病、脂質異常症に効果があるとされています。

すなわち、ゲニポシド酸の効果ということに成ります。

ゲニポシド酸は、副交感神経という自律神経を刺激して、身体の動脈の平滑筋を和らげ血管を広げてくれる作用があるのです。

 

杜仲の樹皮には腰痛、肝機能や腎機能の改善に効果があり医薬品として扱われています。

腰痛にいいところはグッときます。

 

その他、杜仲茶にはミネラルが豊富で、コラーゲン再生力を高める効果や利尿作用があるために解毒効果にも優れた食品です。

 

ゲニポシド酸の働きで末梢血管が弛緩して血圧が下がるということで、血圧高めの人のための特定保健用食品としても認可されています。

 

以上のことをまとめると、

  • ダイエット効果・・・コレステロールの吸収を抑える
  • 高血圧予防効果・・・副交感神経を刺激し血管の平滑筋を緩和
  • 鎮痛作用・・・血流をよくする
  • デトックス効果・・・腎機能・肝機能の改善

 

などの効果で健康維持に効果があります。

 

それでは、副作用に付いても触れておきます。

他の高血圧の医薬品を服用されている方にとっては、いきなり薬をやめるのも、ゲニポシド酸の働きを信用して摂取始めるにも勇気のいることです。

掛かり付け医に、相談しましょう。

適当にあしらう医者は信用できません。

医学と栄養学の療法の知識を持った先生は少ないものです。

 

ゲニポシド酸を多く含む食品やサプリなどと、γ-アミノ酪酸(GABA)、ペプチド類、酢酸などを併用しないでください。

血圧が下がり過ぎることによる、めまいやふらつきの心配があります。