一言、ガンと聞くと『不治の病』と思います。

そう、思ってきました。

医者に言われたからと、鵜呑みにしてしまうところがあります。

しかし、現実問題として本人はどんな薬よりも、医者の「大丈夫ですよ!治りますよ」と言って貰えることがどんなに患者の力に成るか。

今回は、『ゲルソン療法』について解説します。

 

多くのガン患者が知らずに殺されていく現実

 
皆さんもご存知の通り、現代の医療は、対症療法※(たいしょうりょうほう)と言って症状に応じて対処していく療法です。

例えば、熱が出たから、解熱剤を処方されたり、注射をしてみたり。

また、歯が痛いときは鎮痛剤で誤魔化してみたり、全て完治ではなく誤魔化すのです。

表面上の症状をやわらげただけで、根本的な原因は何も解決されていません。

 

※症状の改善のみを目的とした療法のこと。

別途の記事でも書きましたが、抗がん剤治療が根本的にガンを死滅し完治するものだったら、ビジネスとして成り立たないことを申し上げて来ました。

一時期、ガン細胞が抗がん剤の劇薬にビックリして大人しくなるだけで、必ず抗体を作って再発します。

そして、その時には必ず他の臓器にガン細胞が転移して、ステージが一気に進むのです。

あげくに医者は、「ステージⅣです。手の施しようがありません。」

というのです。

抗がん剤治療さえ受けなかったら、暴れないで静かにしていたガン細胞を、わざわざ起こすのです。

だから、必要のない患者にまで抗がん剤治療を勧めるわけです。

健康診断で、レントゲンで放射線を浴びさせ、影があると言い『再検査』でCTやMRIでまた何度も被曝させて、ガン細胞を作るのです。

これが、医者の手口です。

(ガンセンターの医師は、他の病院の医師よりもガンで亡くなっている事実をご存知ですよね)

 

ガンのステージ別5年生存率

 

こんな表を見せられて、良い気はしないものです。

5年後に生きている確率なのですから。

例えば、放射線で焼いて、手術で切って張って、抗がん剤で副作用をいくら我慢しても結果はこの通りです。

そして、医師は「早期発見・早期治療でガンは治せます。」

と嘘をつくのです。

 

『ゲルソン療法』とは

 
抗がん剤治療など、勧められても断る勇気は、何も知らないところがらでてくるものではありません。

何よりも知っていることが大切です。

選択の幅を持つことが、余命宣告を仮にされても前向きな人生を送るために必要だと考えるのです。

 

では、まず経緯は、ドイツの医師のマックス・ゲルソンが開発した食事療法です。ガンを助長する食品をいっさい排除し、自然な食品から栄養素をバランスよく摂取することによって、自己治癒力(人間の体に本来備わっている病気を治す力)を高め、病気を排除しようとするものです。

 

ゲルソン療法は、かなり厳格で継続しにくいことから、日本では、福島学院大学教授で精神科医の星野仁彦(ほしのよしひこ)先生が、簡略にアレンジした「星野式ゲルソン療法」を考案し、提唱しています。

星野先生も、自らが大腸ガンと転移性肝臓ガンを患い、ゲルソン療法で見事にガンを克服された体験者です。

 

この様な、先生方が先駆者として見本で「ガン直し」が、継続することでたくさんの成功例を、実際にご自分の耳で目で、ご覧になれるということです。

全然、諦める必要は有りません。

ただ、ビジネスを優先させてきた日本の多くの医師が、抗がん剤ほど利益を産まない食事療法に興味が無かったということです。

 

ゲルソン療法の基本的な考え方

 
ゲルソン療法の主題は絶食にあります。

何も食べなければ、ガン細胞もエサがなくなるわけですから、生きられず消滅するはずです。
とはいえ、まったく食べなければ人間自身も生きていくことはできません。

そこで、ガン細胞のエサとなるエネルギー(カロリー)の高い食品をいっさい排除し、人間が最低限生きていくのに必要な栄養素(ビタミンとミネラル)だけを食事で摂取しようという考えです。

 

具体的には、肉や魚、砂糖、油脂類、塩分、添加物をさけ、イモ類、新鮮な野菜、果物、キノコ類、未精白の穀類(玄米、胚芽米、全粒粉)、海藻などを中心とした食事と、大量の野菜ジュースを摂取するという方法です。