しゃぶしゃぶ・水炊きと言えば、なべ料理に万能なのがごまダレではないでしょうか?

ゴマの香ばしさが肉の旨みを引き立ててくれます。

今回は、その中でも有名どころのミツカンの「ごましゃぶ」について解説します。

 

調味料にしては添加物が多過ぎる

「焙煎ねりごまたっぷり!」のコピーで消費者の気を引く商品です。

ところが、添加物は5種類と調味料の中では多く、しかも、合成甘味料のスクラロースが使われています。

 

スクラロースは、有機塩素化合物の一種で、人間にとって安全とは分っていません。動物実験では、毒性をはっきり示しています。

ですので、この様な化学合成物質は避けた方が賢明です。

 

また、増粘多糖類は、植物や海藻、細菌などから抽出された粘性のある多糖類で、サンタンガム、カラギーナングァーガムなど30品目程度あります。

多糖類は、基本的にはそれほどの大きな害は有りません。しかし、いくつか安全性に問題のあるものもあります。

 

問題は、増粘多糖類を1品目使う場合は、具体名(物質名)を表示しなければなりません。

ところが、2品目以上使うと「増粘多糖類」と表示する「一括表示」でよいということから、何が使われているかは消費者には分らないのです。

 

また、香料についても同じく、合成香料が150品目、天然香料が約600品目も存在するのです。それらを数品目~数10品目巧みに組み合わせて、独特の香りを作られているのです。

合成香料の中には、毒性の強いものもありますが、添加量が少ないことから「香料」という一括名による表示が認められています。

そのため、消費者には毒性の強い物質が使われていることが分りません。

合成香料、そして増粘多糖類のどちらも消費者が信頼できる企業なら義務が無くても開示し、出来たら無添加にシフトする方がファンを獲得できるように思います。