1968年、ロックフェラー独占支配体制は、食品への放射線照射を全国規模で拡大するための行動を開始した。

このとき設立された「食品放射線照射連合CFI」は米国内の大手食品会社によって構成されていた。

ALPO、ベアトリス、キャンベルスープ社、デルモンテ、ゲインズフーズ、ジェネラルフーズ、ホーメル、ハインツ、ハーシー、ガーバー、マーズ、ストゥファーズ、ウェルチである。

 

 
 



 

いつも犠牲になるのは、国民

弱者やその他大勢と言う言い方は、好きではありません。

しかし、当時の米国や北欧の先進国は、地球規模で悪さを仕掛けた罪を認めて、本当の地球貢献する必要があります。

自分たちの損得勘定で、自分たちのビジネスを好循環させるために都合の悪いことを隠蔽し続けてきたツケが回ってきたのです。

 

第一次世界大戦、終戦後の毒ガス兵器の処分費を、無かったことにしたときも、

第二次世界大戦で爆弾や砲弾の原料である窒素と硝酸塩の在庫処分に困った時も、いつも上下で稼ぎ、結果食物連鎖の神の領域にまで手を突っ込んだわけです。

それによって、新たに産まれた事と言えば、

心臓疾患者の増大と栄養価の低い農作物と、

やせ細った土地と農薬で殺された動物や昆虫

の天敵の異変くらいなものです。

 

あげくの果てに、原子爆弾の製造者たちは、原爆製造で余った放射線物質を使って、新たな「魔法の食品加工法」を編み出したのです。

これも、処理に困ったことから悪知恵が働いています。

その加工法とは、食品保存のための「放射線照射」です。

 

初めて、放射線照射が実施されたのは、1957年に占領下の西ドイツにおいて、ソーセージに使われるスパイスを殺菌するために試験的に使われました。

余りにも結果が思わしくないため、西ドイツ政府は翌年にこれを禁止しています。

 

同じころにソ連でも、貯蔵しているジャガイモの発芽を抑えるため、放射線照射の利用を始めました。また1959年には、穀物の害虫駆除に使用しました。

 

カナダでは政府内の「ソ連びいき」の議員の強い影響で、1960年からジャガイモへの照射を始めています。

1958年に制定された「米国食品医薬品化粧品法」は、放射線照射を「食品添加物」と定義することにより、同法の管理下に置きました。

そして、1963年、食品医薬品局は、ベーコンの缶詰を殺菌するための放射線照射を許可したが、1968年には取り消した。

 

ここから、先にも記述したロックフェラーが、行動を開始したのです。

 

放射線照射の人体影響

米国陸軍は、1950年代から食品の放射線照射に5000万ドルと巨額の費用を投じてきたが、結局そのほとんどは無駄になったのです。

それには、各国でたくさんの健康被害の症例が報告されたからに他なりません。

 

一例を上げておくなら、放射線照射されたコメを食べると、下垂体・甲状腺・心臓・肺の機能が障害を受け、

腫瘍の発生に繋がるとされています。

ある研究では、照射された小麦を食べた子供や実験動物には「倍数性」(染色体の異常)が見られます。