米ワシントン大学 ハーディ・ジェームズ博士の衝撃報告のことです。

何が衝撃なのか?以下です。

「ガン治療を受けた患者の平均寿命はわずか3年。これに対して、受けなかった患者は12年と半年間生きた。」

如何でしょうか?

今回は、ガン患者の余命宣告と医者のウソについて、解説して参ります。

 

恫喝産業と言われるガン医師のやり口

 
「このまま、放っておくとどうなりますK?」と尋ねる患者に、たった一言で患者を不安に陥れるガン医師は、『余命半年』『もって3ヶ月です。』と、適当な事を言うのです。

 

医師たちの宣告は、巧妙です。

「早期ガンなのですが、手術をしなかったら、『余命半年ですね』ですね。」こんな言い方をします。

これは、脅しです。

恐怖を片方で煽って、解決する方法の営業を同時にやるわけです。

また、ある人には、「進行性ガンと診断され、手術をしなかったら『余命半年』と告げるわけです。

要するに、早期ガンでも、進行ガンでも『余命半年』なわけです。

 

ガン医師は、『余命宣告』で脅して、すぐに患者を手術・抗ガン剤の治療に引きずり込む。

本当は、医師は余命なんぞは、確信の無いデタラメの『余命半年』なのです。ですので、実際放置したらどうなるか?

まったく、分らないのです。

ただ、患者にそうは言えない訳です。

 

それを、正義感いっぱいに、医者の立場で「死刑宣告」されるようなものです。

「患者が勝手に信じ込むのがいけないんだ。」←医師の本音かもしれない。

このとき、患者は「放置したら半年で死ぬ!」

そう、思い込んでしまうのです。

これを、恫喝産業と呼ばずになんと呼ぶのでしょうか。

 

だます医者、だまされる患者

 
あの『11PM』や『クイズダービー』の司会をしてミスターTVと言われた大橋巨泉さんも、主治医を信じきり、治療を信じ切ってついに逝ってしまわれた。

巨泉さんは、ジェームズ報告など全く知らなかったのでしょう。

治療などせずに、好きなゴルフをしながらワインだって毎日飲めたに違いない。

 

放置治療を推奨されている近藤先生に、元外科医が訪ねて来られて、しみじみと語られた内容が印象に残ったので、紹介します。

「近藤先生が主張されていること、私には痛いほどわかります。外科手術で肺ガンを切っても、例えば小細胞ガンなどは、5年生存した人さえいません。抗ガン剤治療についても、こんなことをしてもムダだ、ダメだと思っていたんですが、外科医をしていた当時は、手術も抗ガン剤もムダだダメだとは口が裂けても言えなかったんですよ。」

患者は、知らされないまま上に上がってから医者のウソに気付くわけです。

 

東大の医師たちですら、自分が「治らないガン」にかかったら、「治療しない」がホンネなのです。

2009年、東大病院の医師106名、看護師366名、さらにガン患者312名にアンケート調査が実施されたことがありました。

その質問項目の中に、「望ましい死を迎えるために、最後まで病気と闘うか?」とありました。

東大病院・放射線科の外来患者の81%が「重要(闘う)」と回答。

ところが、東大病院の医師は、わずか10%に過ぎなかった。看護師も30%。

「東大病院の医師の90%は、『治らないガン』には、何をやってもムダであることを知っています。自分が『治らないガン』にかかった場合、苦痛を受けるだけの治療はまっぴら御免という。」

 

ここで、重要なポイントは、そう言っている東大病院の医師に治療されているガン患者の80%が『最後まで闘いたい』と考えていることが皮肉です。

 

真実を話せば、患者は激減する

 
つまり、現場の医師や看護師は、自分たちが仕事として行なっている“ガン治療”なるものに「まったく効果がない」ことを自覚している。

 

しかし、医師や看護師は、自分たちのやっている治療がペテンであることを、患者には言えない。

彼らは、医療ビジネスで、患者を賢くしては自分たちの業績が落ちることを嫌っているようです。