今回は殺菌料についてお話したいと思います。

私は以前ジムに通っていた時に昼ご飯をコンビニで調達して帰る習慣に成っていたのですが、

良質のたんぱく質を摂って筋トレ後に少しでも筋肉を大きくしようと鶏のむね肉をカット野菜

と合わせて毎回のように買っていました。

当時は気にも止めませんでしたが、封を切ったカット野菜を食べきれずに

冷蔵庫に放置して忘れていたのを思い出して、3日後に冷蔵庫から取り出したのですが

色ひとつ変わっていなかったのです。

 

次亜塩素酸Na(ナトリウム)の用途と人体影響

用途としては、食品に付いた細菌を殺して日持ちを良くする。そして、切り口が変色するのを防ぎます。

先処理をしたものを納品されているから残留濃度の表示義務が

無いということも、規制の抜け道となっています。

次亜塩素酸Na(ナトリウム)は毒性の強い化学物質ですので、

原液で直接使う事はありません。

うすめて使用されます。

ただ問題が、次亜塩素酸Naは使っても食品には残らないだろうとという理由から表示が免除されています。

ですので「次亜塩素酸Na」という表示を見た人はいないというわけです。

 

例えば、回転すしの具材は冷凍保存で各店舗に卸されているので、店内で解凍切り分けをしている店ほど塩素臭が残ります。

これは高級とされるレストランでも同じで、アワビやムール貝やえびも漬け込んで殺菌消毒しているのです。

また、包丁やまな板の殺菌に利用していることも、食品に次亜塩素酸Naが付着する要因のひとつです。

 

確かに除菌効果は凄まじく、家庭の掃除に使う「カビキラー」や「ハイター」の主成分ですからお分かりいただけます。

 

食品添加物の中では、次亜塩素酸Naは急性毒性がもっとも強く、

マウスに体重1kg当たり12mg食べさせると半数が死んでしまいます。

人間の推定致死量は、わずか小さじ1杯です。

 

まさに、毒物なのです。

次亜塩素酸Naの濃度が0.25%の飲料水をラットに2週間与え続けたところ体重が激減しました。

これは胃や腸など消化器官にダメージを与え、消化・吸収ができなくなったからです。

また、次亜塩素酸Naを使っていたクリーニング業者に手荒れ皮膚炎の報告もありました。

塩素臭がする食品を食べることは、できるだけ避けた方が良いでしょう。

 

次亜塩素酸Naを添加している食品

コンビニやスーパーのカット野菜やパック入りサラダです。

種類はコールスローからレタス、ミックス、サラダはツナやポテトサラダなど

カットした野菜たちが薬漬けなのです。

たまに、苦いと感じる事もあります。

ラーメン屋のシナチク、回転すしのネタなど、加工の工程で殺菌消毒しなければならない

外食産業界は全て危ないと思ってもおかしくありません。