この化学物質もハッキリ言うと毒物です。

毒を以って毒を制す。

それもただ人間の欲から綺麗に見せて、高く販売したい。

ただそんな事のために消費者は毒を食っているのです。

 

次亜硫酸Na(ナトリウム)の用途と人体影響

漂白剤として使われる次亜硫酸Na(ナトリウム)は、亜硫酸塩(酸化防止剤)の一種であり、

漂泊および保存の目的で利用されています。

 

ワインには「酸化防止剤」として添加され、亜硫酸塩と表示されます。

しかし、なぜか毒性データがありません。

その化学構造と性質から、毒性については同じ漂白剤の「ピロ亜硫酸Na」と同程度と推測されます。

 

ピロ亜硫酸Na(ナトリウム)は、ビタミンB1の欠乏を引き起こして、成長を悪くする心配があります。

ピロ亜硫酸Naでも確認できるという事は、次亜硫酸Na(ナトリウム)でも同じ心配があるという事です。

 

ピロ亜硫酸Naの動物実験では、成長期のラットにピロ亜硫酸Naを0.6%含むエサで育てると、ビタミンB1の欠乏を引き起こして、成長を悪くなり、下痢の症状が見られました。

 

また、0.1%のエサでさえも成長が悪くなり、ビタミンB1の欠乏が原因であることが判明しました。

 

この実験濃度は、かんぴょうや干しあんず、ワインに添加される場合とさほど変わりません。

それでも、私たちは以前と同様にかんぴょうやドライフルーツ、そしてワインを飲みますか?

 

次亜硫酸Na(ナトリウム)の添加される食品たち

かんぴょう、恵方巻きで食べる太巻きに入っているアレです。

甘く煮込んで美味しく頂きますね。

昔は国産で寒冷地に行けば、かんぴょう工場もありましたが、めっきり見かけません。

次に、甘納豆

色のうすいお豆(金時豆や白花豆)を白く綺麗にするために添加します。

ただし、小豆やエンドウ豆のように色の濃い甘納豆には漂白剤は使われませんので、

原材料で商品を賢く選びましょう。

 

また、冷凍エビも添加されています。

ほとんどが東南アジアなどで養殖され、輸入された冷凍ものです。

エビの他に、アサリやイカなどのミックス商品にも次亜硫酸Na(ナトリウム)が使われて

いることがあるので、記憶しておきましょう。

 

意外なところで、駅弁にも次亜硫酸Na(ナトリウム)の添加は容赦ありません。

これは、おかずの野菜を白く見せるために漂白剤を使うようです。

コンビニのお弁当にも名前を変えて「亜硫酸塩」を漂白剤として添加しています。

 

その他、「ワイン」「かに缶」は酸化防止剤として「亜硫酸塩」を添加しています。

ワインを飲むと頭が痛いという人がいますが、亜硫酸塩がどうも原因のようです。

ですので、無添加のワインもスーパーマーケットなどで購入できるのでそちらを選びましょう。

 

輸入したビンテージものを好まれる方は、自己責任で楽しんで下さい。