第一次世界大戦時に使われた毒ガス兵器が、1923年のジュネーブ条約の化学兵器禁止条約で“サリン”と“VXガス”とならんで、最も危険な「第一剤化学兵器」に指定され『使用禁止』となっています。

からしの臭いがすることから、マスタードガスと呼ばれてきたそうです。

しかし、実際はこのマスタードガスは大量生産され続けたのです。

条約とは、何だか上辺だけの口約束?口約束でも相手を尊重するなら

、約束を守る筈ですが、当時の世界の空気が伺えます。

 

日本でも広島の大久野島に工場がありました。

当時、その島を“毒ガス島”と呼んで恐れられていたそうです。

当時は、最高軍事機密であったことから、そこで働く人々の

その後の発ガン死亡率が40~50倍に成っていることも隠蔽(いんぺい)されました。

 

毒ガス兵器が抗ガン剤に化けた

 
1940年代に入ると、ある計画が実行に移されます。

あのロックフェラー研究所でした。

そして、この研究で抗ガン剤第一号を開発した医師は、

なんとノーベル医学・生物学賞を受賞したのですから、

闇の権力は見せ方に随分念入りなことです。

 

この抗がん剤は、アルキル化剤に分類され現在も多用されています。

商品名は「シクロホスファミド」と命名され、抗ガン剤シェアの約8割をしめる稼ぎ頭です。

 

抗ガン剤の6つの悪夢は「細胞毒」

 
猛毒の抗ガン剤を取り扱うために、マニュアルが必要に成ってきます。

実際に「抗ガン薬調製マニュアル」(じほう)より、看護師向けの指導書を参考に見ていきます。

 

(1)変異原性:DNA(遺伝子)・染色体を傷付け、異常を起こす。

 
「体細胞に異変が及ぶと、ガンが発生したり、さらに生殖細胞に影響が起こると次世代にも変異原性の影響を与えることになる。」

 

(2)発ガン性:ガン患者に投与したら、膀胱ガン9倍に激増。

 
患者に“毒ガス兵器”(シクロホスファミド)を投与すると、9倍に激増した。

 

(3)催奇形性:胎児は細胞分裂が盛んで攻撃される。

 
「催奇形性」とは、奇形を起こすことです。

「妊娠中の母胎が暴露されれば、抗ガン剤のもつ細胞毒性をもっとも受けやすい。

妊娠3カ月以内に抗ガン剤の投与を受けた女性が、先天異常児の出産例あり。

 

(4)流産発生:抗ガン剤を扱う看護師らにも流産発生。

 
「妊娠中の抗ガン剤の取り扱いが流産の増加に関連している。」

 

(5)精子毒性:①無精子症、②精子運動低下、③精子染色体異常を起こす。

 
「抗ガン剤療法を受けている男性患者に、様々な精子への影響が起こる。」

 

(6)皮膚毒性:「直接接触により粘膜の刺激作用、潰痬、組織の壊死を起こす。

 
「皮膚に付着したら、ただちに石鹸で洗う。目に入ったら流水で十分に洗眼する。」

 

こんなものが、治療に使われているのは日本くらいです。

洗脳が強く、未だに、「先生、助けて下さい!どんな治療も耐えます。抗ガン剤治療お願いっします。」

「薬を打ってくれ!」と、泣きながら、頼む患者が要るそうです。

楽にしてくれ!としか聞こえない。