納豆から抽出された成分なのかな?

名前の通りそのままですね。

蒸した大豆をワラで包んで発酵させてつくります。

ワラに付いている納豆菌が大豆に増殖することで納豆ができるのです。

今回は納豆の「ナットウキナーゼ」について解説します。

 

ナットウキナーゼとは

ナットウキナーゼは、納豆から抽出精製されたタンパク質分解酵素のことです。

納豆のあのネバネバ成分、箸で混ぜると曳く糸に含まれます。

 

ナットウキナーゼの働きとその効果

このナットウキナーゼには、血栓を溶かして血液をサラサラにする働きがあります。

 

動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞を予防します。

血行が良くなるので冷え性や肩こり、高血圧にも効果が期待できます。

低体温症の方には最高に重宝される酵素に間違いありません。

肌荒れや顔色も改善し、化粧のりまで良くなるはずです。

 

その他、整腸作用やカルシウムの吸収を促進して骨を丈夫にしてくれる効果、菌の繁殖を抑える抗菌効果、抗酸化効果などの健康効果が報告されています。

好き嫌いがあるので、一概には言えませんが、日本食の伝統的な保存食が実はこんなに健康食であったとはご先祖に感謝です。

 

ナットウキナーゼは納豆を食べた1時間後から8~12時間後まで血栓を溶かす働きが継続できるそうで、1日50gの納豆を摂取すると効果的です。

 

納豆を毎日食事に取り入れるようにすると効果的ですが、昔から朝食に海苔と納豆と味噌汁というイメージなのですが、夜は血流が睡眠中も含めてゆっくりとまた量も少なくなるので、晩ご飯で食べるようにする方が良いようです。

 

また、ナットウキナーゼは熱に弱いので加熱調理することは避けましょう。

トッピングで、サラダやパスタにのせても美味しいですね。

上手にナットウキナーゼを摂って血液サラサラに成りましょう。