実は、私の家の冷蔵庫にも入っていました。

ノンオイルという言葉に弱いので、どうしても買い物かごに入れてしまうようです。

人気のドレッシングなので、ほとんどの消費者は使われたことが一度くらいは有るのではないでしょうか?

今回は、ドレッシングの「リケンのノンオイル香る青じそ」について解説します。

 

健康志向がターゲット?

企業としては、売れないことには開発する意味も無い。

買って頂きたい。買って欲しい。

ターゲットは誰?現在の消費者のニーズは・・・など、事前にマーケットリサーチを行なった上で、商品開発されたことは別に特別な話ではありません。

それにしても、「簡単に作りたい。」、「安く作りたい。」、「おいしいものを提供したい。」、「便利なものを作りたい。」などの理由で、見えない食品添加物をいくつも投入することが、長期的な利益に繋がるのでしょうか?

 

ノンオイルやゼロカロリー、ダイエットなどのキーワードが、今の消費者の関心事であることは間違いないはずです。かといって、無理矢理添加物を置き換えることは疑問です。

 

オススメできない理由

なぜ、オススメできないのか?

それは、ずばり合成甘味料のスクラロース※が添加されているからです。

 

ご存知のように、スクラロースはゼロカロリー甘味料として、清涼飲料水やゼリー、水ようかんなど、糖分の多いものに使われています。

このドレッシングには、ノンオイルでカロリーも低くしているので、わざわざスクラロースを使う必要があるのか?

※スクラロースは、1999年に認可された添加物です。砂糖の約600倍の甘味があり、有機塩素化合物の1種で、自然界には存在しない化学合成物質です。

スクラロースを5%含むエサをラットに食べさせた実験では、脾臓と胸腺のリンパ組織に萎縮が見られました。さらに、脳にまで入り込むことが分っています。また、妊娠したウサギに体重1㎏あたり0.7gを経口投与した実験では、一部に死亡例や流産が認められました。

こうした危険な化学合成物質は摂らない方が安全です。

 

この他香料は、いくつの香料が組合わせられて使われているのか、まったく分りません。

合成香料の中には、毒性の強いものもあります。

どれを幾つ使っても、「香料」としか表示されないということが問題です。