お酒を毎日飲まれるお父さんお母様、休肝日も大切だとは分っていても体を壊すまでは控えることはできませんね。

そんな時、サプリにお世話になっていませんか?

最近では、ダイエット目的で利用されることや美肌効果を狙って利用される方も多くなっています。

それが今回解説します「オルニチン」です。
 

 

アンモニアの代謝に、また肝機能を向上させる

 
まず、その働きから見ていきますと、「オルニチン」はタンパク質の合成には利用されませんがアミノ酸の仲間です。

肝臓のなかでアンモニアを代謝する働きをするので、肝機能を高め、疲労回復に役立つ成分です。

皆さんもご存知の通り、肝臓に良いとされるシジミに多く含めれています。

筋肉増強や免疫機能の向上にも効果があるという報告があり、食品からのみでは必要摂取量をカバーできないことが多いために、サプリメントから摂取されていることが特に最近では普通のようです。

 

オルニチンの副作用とは

 
ドラッグストアなどで販売されているオルニチンサプリメントは薬ではなく健康食品の分類ですので、副作用は無いと考えています。

とは言っても、過剰に摂り過ぎてしまうと消化器官に負担がかかります。

消化器が弱い方や、胃腸の調子が悪い場合には、下痢や胃痛などを起こす可能性があるといわれています。

 

体調が悪い場合はもとより、少量の利用から試して徐々に量を加減するようにすることが大切です。

 

筋トレに活用するオルニチンの摂取するタイミングとは

 
オルニチンは、脂肪の代謝を促進するためダイエットに効果的とされているだけでなく、筋肉の強化も行なってくれています。

脂肪の代謝を促進するにはやっぱり筋肉が必要になります。

なぜかというと、脂肪をエネルギーとして燃焼するのは筋肉だからです。

この優秀なアミノ酸の一種のオルニチンですが、摂取するだけでは痩せたりすることはありません。

 

オルニチンやBCAAなどのアミノ酸は筋肉を強化したり、脂肪の燃焼を行なってくれます。

しかしながら、それは適度な有酸素運動を行なうことが条件の源です。

有酸素運動を行なう前に摂取することで効率よく脂肪を燃焼することができるのです。

また、直接オルニチンが作用しているわけではなく、オルニチンが成長ホルモンの分泌を促進するため筋肉が増強されるのです。

すなわち、間接的な効果を得るという仕組みなのです。

 

現在の研究報告では、オルニチンの有効活用が確立していませんが、アミノ酸の一種であることから、新しい健康効果も後々発見されることでしょう。

 

オルニチンのダイエットにおいて、1日の摂取量の目安は、肝機能向上のためには1000~1500mgダイエットであれば2000~3000mg程度と言われています。

 

ダイエッターであれば、成長ホルモンが分泌される就寝中に効率よく働けるように、就寝前に摂ることが有効です。

また、特に筋トレをされる場合には運動前に摂取することがオススメです。