耳馴染みがないのは、今後の研究が進行形と言うことでしょうか?

摂取することで不老不死とまでは無理かもしれませんが、アンチエイジング効果は今後楽しみなその他の食品成分です。

今回は、「オロト酸」について解説します。
 

 

オロト酸の働き

 
オロト酸(オロット酸・オロチン酸)は、乳清(ヨーグルトの表面に溜まっている水分)から複素芳香環化合物です。

アルコール発酵成就残物からネズミの成長促進因子としても発見されたのでビタミンB13とも呼ばれています。

正式にはビタミン様物質で、水溶性のビタミンです。

 

オロト酸は葉酸やビタミンB12の代謝を助ける働きがあります。

 

体内ではアスパラギン酸などから合成され、肝臓の障害や、老化を防ぐ働きがあると言われています。

しかし、その他の働きについては、まだ分っていないことが多く、今後の研究が期待されているのです。

 

オロト酸を多く含む食品

 
オロト酸を多く含む食品としては、根菜類(ジャガイモ・ニンジンなど)、小麦胚芽、ビール酵母などが代表的に良く知られています。