私たちは、1日の内に1度はコンビニに行っている。

とにかく、コンビニに行けば雑誌や漫画本もある。

パンもおにぎりも弁当だって、ジュースに炭酸飲料、中にはビールやお酒だって置いている店もある。

煙草も自動販売機よりコンビニでまとめ買いしている人をよく見かけます。

とにかく銀行も荷物の受け渡しだって、チケットの購入も・・・何でもコンビニで出来てしまう。

そんな便利さと引き換えに、私たちは価値観や文化や風習をなくしてしまったのかもしれません。

 

一番注視しなくてはならない食の安全よりも効率や企業利益の追求が大切なのか。

また、近代において私たちは、新たな病気や現象を引き起こしているのですから考えモノです。

今回は、特にコンビニやスーパーマーケットで売られている商品に含まれている食品添加物が何のために使われ、私たちにどの様な影響があるのかを解説します。

 

人体実験で検証されていない食品添加物たち

私たちの生活の中で、外食も昔から比べると随分増えました。

ところがもっと増えているのは中(家でも無く外食でも無い)食という言葉が有るかは知りませんが、コンビニやスーパーで出来上がったお弁当や総菜を買って帰って、自宅で皿に盛り付けて食べる。

または、そのまま食べて一切食器も使わないという方もあると思います。

 

食品添加物は、悪いとは知っていた私でさえ、どの程度人体に悪影響を与えるのか政府は把握し、その程度によって規制されているものと思っていました。

しかし、現状は違います。

 

動物実験で分る事は、急性の中毒や死亡、発がん、臓器の異常などは目視出来ます。

では、私たちはどうでしょう?

なんだか胸が苦しい。

アレルギー性の症状がないか。

胃が重苦しいとか、気分が悪く成ったり、微妙な変化が重要で知りたい訳です。

そして、微量であっても毎日摂取し続けて安全であるかどうかが重要なのです。

 

pH調整剤の用途と人体影響

調理パンやコンビニおにぎり、コンビニ弁当、駅弁、コンビニパスタ、惣菜やお漬物など食品のあらゆる表示に出てくるのがpH調整剤です。

pH調整剤とはどんな役割を担っているのでしょう。

その名の通り、pH調整剤は食品の酸性度やアルカリ度を調整するモノです。

pH調整剤は、クエン酸やコハク酸などの酸が多く使われていますので、酸味をつける目的でも使われています。

また、同時に保存性を高めるためにも用いられています。

 

pH調整剤とは総称名で、実際に使われている物質は以下の様なものが有ります。

アジピン酸/クエン酸/クエン酸三Na/グルコン酸/グルコン酸K/グルコン酸Na/グルコノデルタラクトン/コハク酸/コハク酸一Na/コハク酸二Na/酢酸Na/DL-酒石酸/L-酒石酸/DL-酒石酸水素K/L-酒石酸水素K/DL-酒石酸Na/L-酒石酸Na/炭酸K(無水)/炭酸水素Na/炭酸Na/二酸化炭素/乳酸/乳酸K/乳酸Na/氷酢酸/ピロリン酸二水素二K/フマル酸/フマル酸一Na/DL-リンゴ酸/DL-リンゴ酸Na/リン酸/リン酸水素二K/リン酸二水素K/リン酸水素二Na/リン酸二水素Na

 

酢酸Naやクエン酸三Naなど、もともと食品の中に含まれている酸に、ナトリウムをくっ付けたものが多くなっています。

余り毒性が有るわけでは有りませんが、塩分を取り過ぎてしまう心配は有ります。

また、リン酸やリン酸水素二Kのように、リン酸を含むものが多いことも特徴です。

多くの食品の中にリン酸は含まれていることから、pH調整剤を添加する事によって、大量のリン酸を過剰摂取するとカルシュームの吸収が悪くなる。

そして、骨がもろくなる心配が有ります。(骨粗鬆症)

 

しかし、どれをいくら使ったとしても総称として一括で“pH調整剤”としか表示義務が無いことから、

消費者には具体的に物質名が分らないことが問題でもあります。