百貨店のレストランやフードコートでもたまに見かけましたね、買い物疲れの休憩に子ども連れのお母さん。

赤いサクランボから食べ終えると、ソーダ水を美味しそうにストローで吸い上げています。

「メロンソーダ」美味しそうに飲んでいますね。

しかし、その緑の液体は、少し心配になります。

 

メロンソーダは子どもが大好き!

その緑は、合成着色料です。

間違いなく「緑3(緑色3号)」です。

もし、違う場合は、黄4と青1を混ぜ合わせたものですよね。

 

実際、メロンをしぼってみても緑3には成りませんけど、

鮮やかな方が美味しそうに思えるからでしょうか?

かえって、心配なのは子を持つ親心と思うのですが、間違っていますでしょうか?

 

緑3の人体影響について

緑3は、急性毒性は弱いのですが、発ガン性の疑いを持たれています。

動物に注射した場合、高い確率でガンが発生しているからです。

 

動物実験をみてみましょう。

緑3を2%および3%含む液体1mlをラットに1週間に1回、94~99週間注射した実験で、

76%以上が注射したところにガンが発生しました。

このほかにも同じような実験がおこなわれています。

その場合も筋肉や腹膜、肋骨にガンが発生し、肺に転移するケースもありました。

この実験では、直接注射したものですので、添加物の毒性として人体影響が全く同等とは思えないが、

「気にしなくてよい」と言えるものではありません。